潜在意識とは★サブリミナル効果とは!

僕たち人間には実際に目で見えていて、色んな感情や感覚を感じ取る事の出来る世界、いわゆる意識している世界と、実は自分でもなかなか気づくことのできない意識してない世界、無意識の世界が存在しています。

実際に僕らが目で見て感じ取れて意識している世界が顕在意識、意識してない無意識の世界が潜在意識です。

ジーグムント フロイト博士 1856~1939

オーストリアの精神分析学者であり精神科医であるジーグムント フロイト博士のたいへん有名な話ですが、実際に僕らが目で見て感じ取れる顕在意識は人間の意識全体の中では“ほんの氷山の一角”であり、その割合はわずか5%~10%にすぎないと言われております。

なんと残りの90%~95%は無意識である潜在意識の世界であり、この圧倒的に割合の大きい潜在意識の質や在り方がものすごく重要なのです。

木で例えるのであれば、潜在意識は根っこの部分です。根っこが深く力強く根付いていれば地上では大変立派な木が育っていることでしょう。こちらの地上の目で見て確認できる部分が顕在意識だと思ってください。

根っこの在り方によって地上の芽や葉っぱの部分の育ち方が大きく左右されます。立派な木にしたければ根っこにしっかりと必要な水と栄養・ミネラルを与えなければなりません。

人間も一緒です。充実感、達成感、活気ある人生、幸せになりたければ潜在意識にしっかりと必要な情報、感情、感覚といったような栄養を与えなければなりません。

この圧倒的に割合が多く、根っこでもある根幹の部分でもある潜在意識に蓄えられるエネルギー量は顕在意識で蓄える事のできるエネルギー量の数千倍~数万倍ともいわれます。

従ってこの潜在意識の質や在り方が顕在意識に絶大なる影響を与えます。

わかりやすく言うとネガティブの人はネガティブな情報が多く潜在意識に蓄えられ、「世の中は不安が多く、心配事が尽きない」という負のマイナスの前提が造られているからその在り方が大きく顕在意識に影響を与えるわけです。

従って実際に見えている意識できる世界、顕在意識の世界でもネガティブになる。ネガティブにならなくてもよい場面でも常に最悪の場合を考えてしまい、ネガティブに引っ張られてしまう傾向にあります。

目の前に色々なチャンスが他の人たちと同じように転がってきても全く見えてない。

見ようともしない。

アンテナが無いのです。

見えてないものは気付くことができない。

従ってザルのようにチャンスを見逃してしまっている状態になりがちです。

反対にポジティブで明るい人は何事にも前向きで

「人生は楽しいものである」

「人生は素晴らしいものである」

「何が起こったって別に死ぬわけではないだろう!」

といったように明るく、楽観的な情報が潜在意識に蓄えられているので、その質や在り方が顕在意識に絶大なる影響を与えるわけです。

従って実際に見えている世界、顕在意識の世界でも明るく楽しく、個性にあふれ、ポジティブに輝いています。

こういう人は小さなチャンスさえも見逃さない!

常に感度の良い幸福のアンテナを張っている。

チャンスでないものをチャンスに変えてしまう、普通の日常からも色々学ぼうとして、日常さえもチャンスに変えてしまう素晴らしい能力を持っている人さえいます‼

今、両極端な例を出しましたが、はたして人を引き付けるのはどちらの人でしょうか?

皆さんはどちらの人に魅力を感じるでしょうか?

最初の質問に戻りますが、言いたいこと伝えなければいけない場面では、どちらの人が言っている事の方が受け入れられやすいでしょうか?

答えは明白ですよね!

明るく楽しく人生を過ごしたい人、ネガティブになりたくない人もこれからは潜在意識に前向きで明るく健全でクリアな情報のみを蓄えましょう!

そうすることによってしっかりとブレないマインド(精神エネルギー)を造り上げる事ができます。心も体と同様、訓練すれば鍛えることができます。当然サボれば衰えていきます。

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